夏の甲子園2019 四国地区代表校とメンバー

第101回高校野球選手権、2019年夏の甲子園出場校

四国地区の香川・高松商業、徳島・鳴門、愛媛・宇和島東、高知・明徳義塾高校の

スターティングメンバーの打順と守備位置を紹介します。

101回大会の甲子園出場を目指し、連戦を勝ち上がってきた各チームは甲子園ではどんな活躍を見せるのでしょうか。

香川・徳島・愛媛・高知大会も併せて振り返ってみましょう。

Contents

香川県代表、高松商業高校のスタメン打順と守備位置

香川県大会優勝校・高松商業高校の主なスターティングメンバー打順と守備位置です。

香川県大会・高松商業高校の勝ち上がり

２回戦　8 – 0坂出工
３回戦　10 – 0坂出
準々決勝　5 – 3観音寺一
準決勝　13 – 6高松工芸
決勝　2 – 1英明

高松商業ピッチャーは香川・中塚の二枚看板で甲子園に挑みます。

相手チームより深々とお辞儀する選手たち、長尾監督の教育が行き届いた礼儀正しい子ばかりですよ。

徳島県大会優勝校・鳴門高校の主なスターティングメンバー打順と守備位置です。

徳島県大会・鳴門高校の勝ち上がり

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1回戦　9 – 0鳴門渦潮
2回戦　4 – 2徳島科学技術
準々決勝　4 – 1徳島北
準決勝　4 – 3徳島商
決勝　8 – 1富岡西

やっぱり夏に強い鳴門高校。期待を裏切らずにこの夏も甲子園出場をキメました！

愛媛県大会優勝校・宇和島東高校の主なスターティングメンバー打順と守備位置です。

愛媛県大会・済美高校の勝ち上がり

1回戦　11 – 1大洲農
2回戦　4 – 0内子
3回戦　5 – 0帝京第五
準々決勝　4 – 3今治工
準決勝　5 – 1聖カタリナ学園
決勝　7 – 3松山聖陵

UWAJIMA EASTのユニフォームがかっこいい！

このユニフォーム、上甲監督時代に着用されていたリバイバルだそうです。

現在の長瀧監督が選手たちに見せたところ「かっこいい」と採用されたとか。

甲子園でもキラリと光る存在になることでしょう！

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高知県大会優勝校、明徳義塾高校の主なスターティングメンバー打順と守備位置です。